何年何ヶ月何日を計算|日付から期間をわかりやすく表示

開始日と終了日を入力すると、期間を「何年何ヶ月何日」と「総日数」に分けて表示します。月末やうるう年を含む期間も、カレンダー上の実日付を基準に確認できます。

開始日と終了日を入力

まず2つの日付を選びます。入力が逆でも自動で並べ替え、どちらの日付を起点にしたかを結果に表示します。

期間の起点となる日付
期間の終点となる日付
契約・在籍期間などは規程の数え方を優先してください。

入力した日付はこのブラウザ内で計算します。サーバーへ送信しません。

計算結果

2026年3月13日から2026年9月13日まで
6ヶ月
経過日数ベース:184日
満年数 0年
残り月数 6ヶ月
残り日数 0日
満月数 6ヶ月
総日数 184日
週数(参考) 26.29週
Excelで確認する式の例
=DATEDIF(A2,B2,"Y")&"年"&DATEDIF(A2,B2,"YM")&"ヶ月"&DATEDIF(A2,B2,"MD")&"日"
月単位の区切りを先に求め、残った日数を表示しています。

何年何ヶ月何日の計算方法

  1. 開始日に期間の最初の日、終了日に期間の最後の日を入力します。生年月日から今日までなら、生年月日を開始日にして終了日を今日にします。
  2. 数え方を選びます。通常は経過期間を使い、最終日も1日として数えたいときだけ「両端を含む参考期間」を選びます。
  3. 結果の中心に、満年数・残り月数・残り日数をつなげた期間が表示されます。総日数や満月数も同時に確認できます。
  4. 月末から月末まで、うるう年をまたぐ期間、開始日と終了日が逆の入力は、下の注意点を確認します。
  5. Excelで同じ結果を管理する場合は、DATEDIFのY・YM・MDを組み合わせます。ただしMD単位の特性を理解してから利用してください。

「何年何ヶ月何日」はどういう意味?

「何年何ヶ月何日」は、2つの日付の間隔をカレンダーの単位で分けて表す方法です。たとえば2024年4月15日から2026年7月20日までは、2年、3ヶ月、5日という形で確認できます。単純な日数だけではわかりにくい在籍期間、契約期間、年齢、利用期間を読むときに便利です。

このページでは、まず開始日から終了日までに丸ごと経過した月数を求めます。その満月数を12で割った整数部分を年数、12ヶ月未満の残りを月数にし、最後に月単位で進めた日付から終了日までの端数を日数として表示します。平均月日数で割った近似値ではなく、入力した日付の月日を使うのが特徴です。

たとえば1月31日から2月28日までを、日数を30で割って「約1ヶ月」とすることはできません。月の日数が異なるため、カレンダー上の月末処理を含めて結果を確認する必要があります。このツールは、月末をその月の最終日に合わせる方式で計算し、結果の説明でも近似値と実日付ベースを分けています。

なお、会社の勤続年数、賃貸契約、保険、行政手続きなどでは、開始日や終了日を含むか、応当日が休日のときどう扱うかが規程で決まっている場合があります。画面の結果は期間を整理するための参考値として使い、提出書類や契約の最終判断は、案内文・契約書・担当窓口の定義を優先してください。

開始日・終了日の含み方を比較

同じ日付でも、終了日を含めるかどうかで結果が1日変わることがあります。目的に合わせてルールを固定してから記録すると、Excelや他の人との計算結果をそろえやすくなります。

数え方結果の考え方向いている場面
経過期間開始日から終了日までの差分。通常は終了日を含めません。年齢・期間・経過時間をカレンダー単位で見るとき
両端を含む終了日に1日を加えて、開始日と終了日の両方を数える参考値。利用日数、対象日数、初日・最終日を両方数えるとき
満年・満月優先まず満月数を求め、12ヶ月ごとに年へ分けて端数日を残します。在籍期間、契約期間、月齢などを年月日で示すとき
総日数のみカレンダー上の差を日数だけで表示。年・月の長さによる解釈をしません。納期、日数制限、日付差分を数値で扱うとき

何年何ヶ月何日の計算例

行を押すと、入力欄に例の日付が入り結果を確認できます。実務では、結果だけでなく「どの数え方を採用したか」も一緒にメモしておくと安全です。

入力例経過期間の答え確認ポイント
2年3ヶ月5日 年と月を先に確定してから端数日を数えます。
1ヶ月 月末は翌月の同じ日がないため、月末として扱います。
12ヶ月 うるう日の翌年は、2月末の扱いを確認します。
6ヶ月 同じ日付の6ヶ月後なので端数日は0日です。
0日(両端を含むと1日) 経過期間と利用日数では意味が変わります。

Excelで何年何ヶ月何日を計算する方法

Excelで年月日の期間を分けるときは、DATEDIF関数を単位ごとに使います。開始日をA2、終了日をB2に入れた場合、満年数はDATEDIF(A2,B2,"Y")、年を除いた残りの月数はDATEDIF(A2,B2,"YM")、月を除いた残りの日数はDATEDIF(A2,B2,"MD")です。3つを文字列として連結すると、画面と同じ「2年3ヶ月5日」の表示を作れます。

DATEDIFは便利ですが、MD単位は月末や日付の組み合わせによって直感と異なることがあります。総日数を確実に確認したい場合は、B2-A2またはDAYS(B2,A2)を別セルに出し、年月日の表示と照合します。開始日も含める運用なら、終了日側に1日足すなど、入力ルールを先に決めてください。

今日までの期間を自動更新するなら、B2の代わりにTODAY()を使います。たとえばDATEDIF(A2,TODAY(),"Y")で満年数を求められます。ただし、ファイルを開く日によって結果が変わるため、証明や提出に使う日付は計算時点を固定して保存するのが安全です。

このページの計算結果とExcelの結果が合わないときは、日付が文字列になっていないか、終了日を含める設定が一致しているか、1900/1904日付システムやタイムゾーンの影響がないかを確認します。関数名だけでなく、日付の入力形式と数え方をそろえることが重要です。

満年数

=DATEDIF(A2,B2,"Y")

開始日から満了した年の数。

年を除いた月数

=DATEDIF(A2,B2,"YM")

満年数を引いた後に残る月数。

月を除いた日数

=DATEDIF(A2,B2,"MD")

月単位を引いた後の端数日。月末では要確認。

総日数

=B2-A2

カレンダー上の差分だけを確認する式。

月末・うるう年・逆入力の注意点

月末は単純な30日換算にしない

1ヶ月は28日、29日、30日、31日のいずれにもなります。総日数を30で割った近似値と、カレンダー単位の満月数は別の数字です。

2月29日をまたぐ期間

うるう年の2月29日を開始日または終了日にすると、翌年に同じ日がないため月末の扱いが結果に影響します。契約や制度の定義がある場合はそちらを優先します。

開始日と終了日が逆でも計算できる

このページは2つの日付を自動で並べ替えます。入力ミスを隠すのではなく、結果の補足に自動補正を表示するため、元の入力順も確認できます。

両端を含むと1日増える場合がある

同じ日付は経過期間なら0日ですが、その日を利用した日数として数えるなら1日です。人事、請求、予約、育児記録などは用語の定義を確認してください。

週数は参考換算

週数は総日数を7で割った値です。年月日を週へ置き換えるものではないため、画面では参考値として小数で表示します。

法律・契約・手続きの最終判断は別に確認

日付計算ツールは一般的なカレンダー計算を補助するものです。休業、保険、賃貸、雇用、申請期限などは、公式案内や契約書の起算日・満了日の定義を優先してください。

よくある質問 8問

開始日から終了日までの満月数を求め、12ヶ月ごとに年数へ分け、最後に残った日数を加えます。画面では総日数も併記するため、年月日の読みやすさと数値の両方を確認できます。

月数計算は満何ヶ月を主に見る方法で、何年何ヶ月何日は満月数を年と月に分けて表示する方法です。月数を詳しく確認したい場合は関連ページの月数計算も使えます。

標準の経過期間では、開始日から終了日までの差分を表示します。利用日数などで両端を数える場合は、入力欄の「両端を含む参考期間」を選び、規程上の数え方とも照合してください。

カレンダー上の満月数としては、月末を考慮して1ヶ月として扱う考え方があります。ただし制度や契約によって応当日の定義が異なる場合があるため、画面の結果は参考として利用してください。

総日数は2月29日の有無によって変わります。満年・満月・端数日への分け方も開始日と終了日の位置で変わるため、うるう日を含む期間は総日数と年月日の両方を確認します。

はい。DATEDIFのY、YM、MDを組み合わせると年月日を分けて表示できます。総日数はB2-A2またはDAYS(B2,A2)で別に確認し、終了日を含める場合は式の対象日をそろえてください。

生年月日を開始日、今日を終了日にすると、何年何ヶ月何日たったかの参考表示ができます。公的な年齢判定や手続きでは、基準日と満年齢の規定を優先してください。

このページの年月日計算はブラウザ内のJavaScriptで行い、入力値を計算サーバーへ送信しません。ブラウザの履歴や端末側の保存状態については、利用している環境の設定を確認してください。

参考資料

DATEDIFや日付の扱いを業務で使う場合は、MicrosoftとGoogleの公式ヘルプも確認してください。関数の結果だけでなく、対象日と数え方を合わせることが大切です。