Googleスプレッドシート 営業日数計算|NETWORKDAYS公式生成ツール

開始日・終了日・祝日範囲を入力すると、Googleスプレッドシートでそのまま使える営業日数計算の公式を生成します。土日除外、祝日除外、5営業日後の期限計算、土日以外の週末パターンまで確認できます。

日付とシート条件を入力

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公式と計算結果

営業日数
-
暦日
-
期限日
-
この条件のGoogleスプレッドシート公式
A2に開始日、B2に終了日、H列に祝日リストがある想定です。
=NETWORKDAYS(A2,B2,H2:H20)

Googleスプレッドシート営業日数公式の早見表

コピー可

営業日数計算では、まずNETWORKDAYSで土日を除きます。祝日や会社休日も除外する場合は第3引数に祝日範囲を指定し、土日以外を週末にしたい場合はNETWORKDAYS.INTLを使います。

土日を除く営業日数

=NETWORKDAYS(A2,B2)

開始日と終了日を含め、土曜・日曜を除いた営業日数を返します。

祝日も除外

=NETWORKDAYS(A2,B2,H2:H20)

H2:H20 に祝日や会社休日を入力して、土日と休日をまとめて除外します。

週末をカスタム

=NETWORKDAYS.INTL(A2,B2,1,H2:H20)

第3引数で週末パターンを指定します。1は土日休みです。

5営業日後の期限

=WORKDAY(A2,5,H2:H20)

開始日から5営業日後の日付を返します。納期や回答期限の計算に便利です。

基本はNETWORKDAYS

Googleスプレッドシートで営業日数を計算する基本公式は =NETWORKDAYS(A2,B2) です。A2を開始日、B2を終了日として、土日を除いた日数を返します。開始日と終了日が営業日なら両方とも数える点が、単純な日付差分と違います。

祝日リストを別範囲に用意

日本の祝日や会社独自の休日は、H2:H20 のようなセル範囲に日付として入力します。そのうえで =NETWORKDAYS(A2,B2,H2:H20) と指定すると、土日だけでなく祝日も除外できます。

N営業日後はWORKDAY

「5営業日以内」「30営業日後」のように期限日を出す場合は、日数差分のNETWORKDAYSではなく =WORKDAY(A2,5,H2:H20) を使います。開始日を0日目として、指定した営業日数だけ進めた日付を返します。

祝日リストを使った設定手順

実務向け
手順 入力内容 確認ポイント
1. 日付列を用意 A2 に開始日、B2 に終了日を入力 文字列ではなく日付形式で入力します。表示だけでなくセル値が日付になっているか確認します。
2. 祝日列を用意 H2:H20 に祝日・会社休日を入力 祝日名ではなく日付を入れます。年末年始や夏季休暇も必要なら追加します。
3. 公式を入力 =NETWORKDAYS(A2,B2,H2:H20) 開始日と終了日を含む営業日数が返ります。含めたくない場合は起算日を調整します。
4. 期限日を出す =WORKDAY(A2,5,H2:H20) 5営業日後の期限日を求める場合に使います。営業日数の合計とは用途が違います。

よく使う計算例

請求から10営業日後の支払期限

請求日がA2、祝日リストがH2:H20にある場合、10営業日後の日付を返します。

=WORKDAY(A2,10,H2:H20)

月初から月末までの稼働日数

A2を月初、B2を月末にして、土日祝を除いた稼働日数を確認します。

=NETWORKDAYS(A2,B2,H2:H20)

日曜だけ休みの店舗

土曜を営業日として数え、日曜だけを週末として除外します。

=NETWORKDAYS.INTL(A2,B2,11,H2:H20)

Googleスプレッドシート営業日数計算の注意点

ミス防止

結果が合わないときは、日付形式・祝日範囲・起算日の3点を確認します。

祝日名だけでは除外されない

祝日リストには「成人の日」のような文字ではなく、実際の日付を入力します。文字列の祝日名はNETWORKDAYSの休日範囲として認識されません。

開始日と終了日を含む

NETWORKDAYSは開始日と終了日が営業日なら両方を数えます。「翌営業日から5日」のような表現では開始日を調整してください。

週末パターンは業種で変わる

土日休み以外の会社、店舗、シフト勤務ではNETWORKDAYS.INTLを使います。標準のNETWORKDAYSだけでは実態とずれる場合があります。

日付が文字列だとエラーになる

見た目が日付でも、セル値が文字列の場合は正しく計算されないことがあります。DATEVALUE関数や表示形式の確認で修正します。

FAQ

8問
開始日がA2、終了日がB2なら =NETWORKDAYS(A2,B2) です。土日を除いた営業日数を返します。
H2:H20 などに祝日の日付を並べ、=NETWORKDAYS(A2,B2,H2:H20) のように第3引数へ指定します。
=WORKDAY(A2,5,H2:H20) を使います。営業日数の合計ではなく、指定営業日後の期限日を返します。
はい。=NETWORKDAYS.INTL(A2,B2,11,H2:H20) のようにNETWORKDAYS.INTLを使うと、日曜のみ休みなど週末パターンを変更できます。
開始日と終了日が営業日であれば両方を含みます。開始日を含めたくない場合は、開始日を翌日にするなど起算日を調整します。
自動では入りません。国民の祝日、振替休日、会社休日を別列に日付として用意し、その範囲を公式に指定します。
基本の考え方は近いです。どちらも土日を除く営業日数を返し、祝日範囲を指定できます。表計算ソフトごとの表示形式や関数名の細部は公式ヘルプで確認してください。
多くは開始日を含む/含まない、祝日リストの不足、または日付が文字列になっていることが原因です。期限計算ならNETWORKDAYSではなくWORKDAYを使うべきケースもあります。

参考資料

最終更新:2026年6月4日

本ページのGoogleスプレッドシート関数説明は、Google公式の関数ヘルプを確認したうえで、営業日数計算の実務用途向けに整理しています。

  1. Google ヘルプ:NETWORKDAYS
  2. Google ヘルプ:NETWORKDAYS.INTL
  3. Google ヘルプ:WORKDAY
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